古家を自由にリフォームして住む場合に気をつける事


ここ数年DIYがブームになり、自身で部屋を改築したり、リフォームをしている方も増えてきています。これからDIYでリフォームをしていこう!と思っている方に覚えておいていただきたい、注意点をまとめましたので、ご覧下さい。

①賃貸マンションの場合
②借家の場合
③分譲マンションの場合
④持家の場合

お住まいのタイプは、上記4つのタイプに分けられますよね。それぞれ違いがあるので、確認しておきましょう。


①賃貸マンションの場合

こちらの場合は、リフォームは不可能です。賃貸マンションというのは、同じ間取り、同じ条件で入居者を募集するものです。少数派の意見よりも一般的な多数派の意見を反映しています。室内の造作をするとそれを好まないお客様もいるので、室内の構造を変更するような事をしてはいけません。パーテーションを設置したりすることは可能ですが、退去時には入居時と同様の仕様にし、退去しなければなりません。残置物などを置いていく場合には、処分費用を請求されることもあります。


②借家の場合

こちらの場合は、オーナー様次第。といったところです。借家は一軒家を丸ごと貸し出すので、入居者の意見を尊重してくれるオーナー様が多いようです。自由に賃貸契約を結ぶ際に、自由にリフォームして良いという物件もあります。改築するのは自由ですが、増築はしてはいけません!庭などに部屋を作る様な事をしてはいけません。改築後はオーナー様に報告しておいた方が良いでしょう。報告しないのはオススメ致しません。


③分譲マンションの場合

購入している物件をDIYする場合には、管理組合に確認する必要があります。ロフトなどを新たに作る場合には、居住スペースの増加になるので、申請等が必要になる場合があります。分譲賃貸に住まれている場合は、借家同様、オーナー様に確認しなければなりません。しかし、借家とは違いDIYなどを行う事は難しいかと思われます。


④持家の場合

持家の場合は、自由に改築する事が可能です。大規模修繕など、昨今では築30年以上の物件を購入し、リフォームし、再販する業者も増えており、非常に人気が高まっております。新築と同様にすることにより、賃料の増額や、新たな入居者が現れやすくなるでしょう。工事の期間近隣住民に迷惑をかけることになるので、しっかりと説明することを忘れずに行いましょう。


以上4つの場合の注意点を把握し、工事をする必要があります。